【宇宙への】解決の糸口はアイスクリーム【難問】

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どうしようもない難問にみえても、意外な解決の糸口がある。

それも、とても身近で、思いもよらない所に。

今回は私が経験した、そんなお話しです。

 

寒すぎる宇宙の実験をどうしよう…

宇宙を撮影するための気球はかなり寒いところまで上がります。

マイナス50度くらいです。

あんまり寒すぎて実感ありませんよね。

この寒さの中で機械が動くかどうかのチェックをしなくてはなりません。

 

私は札幌に住んでいますから、マイナス10度くらいなら経験したことがあります。

マイナス10度だと、単三電池はほんの数分で使えなくなります。

電池が寒さに弱いんです。

宇宙撮影ではもっと寒い。

この寒さを克服しないと宇宙を撮影できないんです。

その実験をできないと、克服する方法も見つけようがない。

どうしてもマイナス50度を再現したかった。

 

当然のことですが、家庭の冷蔵庫程度ではマイナス50度は到底ムリ。

業務用の倉庫にも入らせてもらいました。

居るだけで肌が痛くて震えが止まらない。

肺が痛いんです。

死にそうなほど寒かったのですが、せいぜいマイナス25度。

実験のためには暖かすぎます。

色々回ってもダメでした。

さてどうしたらいいのやら。

 

糸口は意外なところに

これは大学にお願いして実験室を借りなくては駄目かな。

どうやって事情を説明しようか。

などと考えたのですが、答えは意外にも解決の糸口はアイスクリーム屋に。

 

疲れたついでに寄ったサーティーワンアイスクリーム。

テイクアウトしました。

ドライアイスがついていました。

なんとなしに温度を測ったら、マイナス50度なんです。

これを使えば実験室などなくても家庭で実験できてしまいます。

 

問題への解決の糸口は思いもよらない所に転がっているものです。

まさかアイスの袋の中にあるとは思ってもいませんでした。

宇宙気球の冷却実験

 

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About Author

岩谷圭介

私は日本人で初めて、独力で宇宙開発を成功させました。私の行っている風船宇宙撮影を通して、より多くの人に、宇宙をもっと身近に、そして夢はすぐそこに広がっていることを実感してもらいたいと思っています。

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