プラネタリウムとコラボレーション 風船宇宙撮影×札幌青少年科学館

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あたかも自分が地球の上に浮かんでいるような体験ができるという素敵なイベントを札幌青少年科学館で開催!

映像は360度ビューで、本当にそこにいる体験ができます!

8月23日夜に札幌青少年科学館のプラネタリウムにて上映予定です! CIMG2801 - コピー

プラネタリウムの夢

宇宙から見た地球を自分も体験してみたい! という想いをずっと持っていました。

そんな想いもあって始めた風船宇宙撮影ですが、最近では様々な映像が撮れるようになってきました。

しかし、撮れる映像はパソコンのディスプレイの中。 切り取られた額の中の宇宙は自分の触れたい宇宙とはまた違います。

なかなか宇宙をそのまま体験するには至っていませんでした。 自分自身が地球を見下ろすような絵を見るためにはどうすればよいか、それはプラネタリウムとのコラボレーションだ!と考えていました。

撮影して、それをドームの中に映しこめば、自分の周囲は全て宇宙です。

あたかも宇宙に浮いているような体験を宇宙飛行士にならなくても見れる! 誰も見たことのない宇宙を自分で体験できる! 私はプラネタリウムで見てみたくて仕方なかったので、色々な人にこの案を話していました。

ある日札幌市の教育委員会でプレゼンテーションをさせて頂く時間を頂きました。

そこで出会ったのが札幌市の青少年科学館の方々でした。 私の夢をお話ししたところ、とても共感していただき、幸せなことにプラネタリウムとのコラボレーションをしていただけることになったのです!

 

新しい装置開発

プラネタリウムに映しこむ場合には、通常の動画ではできません。

Gporoのカメラで撮った映像はそのままプラネタリウムの天球に映し出すことが出来ません。

ファイル形式も違います。 その他環境も大きく異なります。 たくさんの調整が必要です。

そんなわけで、プラネタリウム専用に新しい装置を組み立て、新しい動画を撮影しなくてはなりません。

最近全天球撮影カメラというのが流行っているので、初めはこれらのカメラを使おうと考えました。

色々なカメラを調べてみたところ、どれも色々なスペックが足りません。 バッテリーが足りない。 動画での記録に限界がある。 上空まで持たない。 画質が低い。 納得のいく性能の全天球カメラはまだ世に出回っていませんでした。

ないなら仕方がありません。作ればいいんです。

そこで自作で、全天球を撮影できる装置を作りました。 2014y06m24d_165341814 - コピー こんな動画が撮れるカメラを2台背中合わせに設置。

この画像はテスト用なので画質が低いですが、最大で8K、長時間の宇宙撮影でも6Kで撮影可能です。

8Kとは4K画質の4倍のきれいさを持つ画質です。 4Kはフルハイビジョンの4倍の画質です。 なので、8Kなら16倍も鮮明な映像を撮影できます!

大きなドームに投影しても安心ですね。

新しい装置によって繰り広げられる風船による宇宙撮影の新世界を、世界で初めて札幌の皆さんに見て頂きたいです。

イベントの詳細が決定しましたらまたホームページでアナウンスします。

ぜひともよろしくお願いします!

 

おまけ

プラネタリウムの機能を使って、写真に星座を投影してみた。 CIMG2812・・・まだまだ青少年科学館と調整が必要な感じです。

良いコンテンツを制作してお待ちしております。

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About Author

岩谷圭介

私は日本人で初めて、独力で宇宙開発を成功させました。私の行っている風船宇宙撮影を通して、より多くの人に、宇宙をもっと身近に、そして夢はすぐそこに広がっていることを実感してもらいたいと思っています。

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