札幌市青少年科学館パラシュート製作教室のご報告

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2014年8月23日、 札幌市青少年科学館で行われたパラシュート製作教室の活動報告です。

参加して下さった皆さんには実際に宇宙撮影で使用しているパラシュートと同じパラシュートを作ってもらいました。

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まずは誰でもできる宇宙開発、風船宇宙撮影とは何かについてお話します。

お話は20~30分程度です。

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その後工作教室に移ります。

工作教室では、風船宇宙撮影用に最適化された、『イワヤ式パラシュート』を作成します。制作時間は60分とっていますが、早いお子さんは20分程度で作り上げてしまいますので、全員で足並みを合わせることで待たせて暇をさせてしまってはかわいそうです。

早く終わった子にはマジックでパラシュートの布部分に絵や柄を書き、世界で自分だけのパラシュートにしてもらいます。

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基本的にはお子さんに合ったペースで作ってもらいます。

そうするために、イワヤ式パラシュートの設計図は文字を使わず作っています。文字がないので、何歳のお子さんでも見て組み立てることができるんです。

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実はこの設計図、あえて不親切な箇所が数か所あります。

設計図通りに作れば出来上がってしまうのではいけません。

ちょっと考えて、工夫することを知ってもらいたいので、あえて不親切な個所を用意しています。

 

今回の工作教室は、札幌市青少年科学館です。

とっても広い館内ですから、事前の打合せの際に科学館の方々に頼み込んで、館内の色々な場所でパラシュートで遊べるようお願いしておきました。

そういうわけで、工作が終わった順に館内に繰り出します。

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館内の大きな地球儀の横の高台です。

ここでパラシュートを飛ばしたり、

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屋上近くから飛ばしてもらったりしました。

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高い場所からだとふんわり落ちてきます。

落ちてくるのを追いかけて拾ってもらいます。

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上は危ないので、職員の方に、お子さんが作ったパラシュートを渡し、落としてもらいます。

お子さんは回収係です。

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高所からの投げ下しの高所側の視点。

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皆で作ったパラシュートがこんなにも高いところから安全に降りてくるのです。

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一生懸命追いかける男の子。

回収の後には拍手が起こったり、何とも幸せな時間でした。

 

この夏の工作教室はもう終わってしまいましたが、また学生さんたちが長期休業になる頃にはイベントを企画したいですね。

このようなイベントを通して、自分でもできるを広めていきたいです。

 

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About Author

岩谷圭介

私は日本人で初めて、独力で宇宙開発を成功させました。私の行っている風船宇宙撮影を通して、より多くの人に、宇宙をもっと身近に、そして夢はすぐそこに広がっていることを実感してもらいたいと思っています。

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