回収の時にあったら便利な9個の道具

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風船打上の回収時、あると便利な道具をまとめました。
制作した装置によっては、他にも必要になるかもしれません。
あくまで目安として、あったら便利というものでご参考ください。

双眼鏡

双眼鏡はあるとなにかと便利です。
例えば、木の上に引っかかったとき。
近付けないとき。
どこにあるか把握できます。把握できれば対策を考えることができます。

携帯電話

機体には必ず、自分の連絡先を張り付けるようにしましょう。
そうすれば、偶然見つけた人が、あなたに連絡をくれるかもしれません。
あなたの飛ばした装置は、あなたはよく知っているものですが、突然遭遇した人にとっては不審物です。
場合によっては恐怖心を与えるかもしれません。
突然現れた不審な装置に、連絡先が書いてあれば、発見者も少し気持ちが楽になります。
発見者から連絡が受け取れるように、必ず携帯電話を持って回収に向かってください。

 

カッターナイフ

装置の開閉のために、カッターナイフがあると便利です。

ニッパー

草木にパラシュートやバルーンが絡まっていることがあります。
その場合はニッパーで切って取り除きましょう。
基本的にバルーンは数日で自然に還るのですが、ごみであることには変わりないので、持ち帰りましょう。
上空から落ちてきたバルーンもお土産の一つです。

 

ゴミ袋

打ち上げ時と同様、回収時にもゴミが出ます。
それは風船の破片や、バルーンと機体を繋ぐ紐、パラシュートだったりします。
自然に還らないものばかりなので、かならず持ち帰りましょう。
結構な量が出るので、大きめの買い物袋を2~3枚程度用意しておくと良いでしょう。

 

真水とカップ

真水とカップはとても大切です。

何に使うか、ちょっとわかりにくいのですね。
これは、カメラのデータカードが、沼や川に落ちて水没したり、雨に降られて水没した場合に必要になります。

水没して読み取ることができないデータカードを真水を注いだカップの中に浸すのです。
しばらく放置してから、取り出して、時間をかけて乾燥させると、データが復活することが多いです。

かなりの荒療治です。
あくまで、自然の中で、放置しておくと悪化してしまう、データが失われてしまうというときに、可能性を託すための手段です。

 

救急ボックス

上空から降り立った装置を探す先は、大自然の中になるでしょう。
大自然の中では、思いがけない怪我をするものです。
注意するに越したことはありませんが、事故は起こるものです。
簡単な治療や、手当ができる救急ボックスを作って、持ち歩くと安心できます。

 

タオル

タオルはとても役立ちます。
単に汗を拭くだけではありません。
怪我をしたときに、止血したり、きれいにしたりするためにも役立ちます。
日差しの強い日に、山の中で探し回る時には、首に巻けば日差しから守ってくれます。
虫からの攻撃を避けるための、防御にもなります。
タオルは数枚持ち歩くことを強くお勧めします。

 

長靴・トレッキングシューズ

探す先が山の中であれば、長靴や、丈の長いトレッキングシューズを履いて入るべきです。

というのは、日本全国マムシなどの毒蛇が出ます。
山の中でマムシは目立たないため、発見することは至難の業です。
長靴などを履いていれば、仮に咬まれたとしても、足まで毒蛇の牙を到達しません。
身を守ってくれます。

ちなみに、マムシなどに咬まれた場合も、直ちに死ぬことはありませんので、ご安心ください。
早急に病院へ行き、血清を打ってもらいましょう。

そんなとき頼りになるのは仲間です。
必ず仲間とともに行動することが極めて重要です。

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About Author

岩谷圭介

私は日本人で初めて、独力で宇宙開発を成功させました。私の行っている風船宇宙撮影を通して、より多くの人に、宇宙をもっと身近に、そして夢はすぐそこに広がっていることを実感してもらいたいと思っています。

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