世界最高水準の宇宙撮影技術
ふうせん宇宙撮影の宇宙撮影技術は世界最高水準です。世界最高画質での宇宙撮影も可能です。国内において唯一無二の撮影手法や撮影装置を保有しており、それら技術は特許を取得中です。宇宙撮影の技術は日々開発され進歩しています。高い技術力と軽いフットワークにより、技術はさらに研ぎ澄まされています。
日本初上空30kmからの宇宙撮影
2012年9月、ふうせん宇宙撮影の創始者岩谷圭介が日本で初めて個人で上空30kmからの宇宙撮影に成功しました。
日本国の批准した国際条約と日本国内の法律を順守し、国土が狭く人口密度の高い日本国内で実施可能な機体をゼロから設計することで成功を収めました。
世界最高高度上空48km
2013年、超高高度撮影を開始し、上空48000mからの宇宙撮影に成功。しかしながら、落下予測が困難になることが判明したため、飛行高度は30-35km程度に抑える事となりました。
世界初上空30kmからの初日の出
北海道の冬場、暴風雪の悪天候の中世界初の上空30kmからの初日の出を成功させました。天体現象である日の出をタイミングを合わせて撮影するためには緻密な計算が必要でした。その美しさは様々な媒体で取り上げられました。
日本初デジタル一眼レフによる宇宙撮影
日本初となるデジタル一眼レフを用いた宇宙撮影を成功。デジタル一眼レフでの撮影成功は世界でもほんの数例しかありません。この成功により、ふうせん宇宙撮影はカメラの高性能化が可能になり、さらなる宇宙撮影の可能性が広がりました。
世界初BMPCCによる宇宙撮影
シネマカメラの運用に成功し圧倒的な美しさの宇宙撮影を実現することができました。