ふうせん宇宙撮影への協力者の皆様
協力企業さま
1.株式会社植松電機 及び カムイスペースワークス
新しい装置の成層圏環境実験でご協力頂いております。2012年にはSTV番組『1×8いこうよ!』で半年間ご一緒し、その間様々な実験を実施しました。日本国内初の民間によるロケット『カムイロケット』を実現した企業です。宇宙開発を通して『どうせ無理』をなくすため教育プログラムも実施しています。
2.ジオスポーツ株式会社
宇宙機や無人機用の実験用パラシュートやハーネスを製作されている企業です。近年の大型化を支えてくれています。新型装置開発の際には様々な助言を頂きております。
3.クララオンライン
ふうせん宇宙撮影のウェブサイトのサーバ運営でご協力いただいています。今回利用させていただいているクララオンラインのレンタルサーバは、中小企業の利用状況に適したホスティングサービスを便利に使いやすくしていきたいという想いで、スタークホスティングと名付けられているそうです。 STratosphere STrategy Hosting + ARK 掲載のロゴも、クラウドとは一線を画した領域であることを象徴するため、雲の(ほとんど)できない成層圏を表現されています。
4.太陽企画株式会社
TVCMをはじめとする広告宣伝全般、コミュニケーションコンテンツ企画・製作をする企業です。2019年より始めた、宮古スペースバルーンコンテストのウェブページ開発などにお力添えいただいております。
4.ゼノクロスUAV
「鳥のように空からの情報を手軽に」をテーマに、飛行ロボット(無人機)の開発を行っている企業です。オートパイロットから機体まで独自開発しています。ふうせん宇宙撮影とは現在新しい宇宙機を共同開発しており、様々なご協力やご助言を頂いております。
協力者の皆様
風船宇宙撮影は沢山のスペシャリストの方々からお力添えを頂き、世界最高の宇宙コンテンツを制作しています。
映像プロデューサー 石浦克氏
1994年に結成したデザインユニットTGB design.、グラフィックデザインを軸にファッション、映像、プロダクト、キャラクターデザイン、アプリ開発までさまざまなジャンルのデザインをボーダレスに手がける。近年は企業との共同開発が増え、さまざまなジャンルのスペシャリストたちとワクワクを作る「クリエイティブ・プラットフォーム」(株)TGB labを立ち上げる。現在、武蔵野美術大学と女子美術大学の非常勤講師を務める。
映像作家 仲雷太氏
日本のブラックマジック第一人者。日本初となるデジタル一眼レフの打上げやBMPCCの打上げのために沢山のご助言と、多大なご協力を頂きました。カメラの性能上不可能な事柄も仲氏の知識と人脈により打破され、通常不可能な事柄も可能になります。打上げの際には地上でのBMPCCによる撮影もして頂いております。
カメラマン 藤倉翼氏
風船打上げの旅の際にスチール撮影でご協力頂いております。翼氏の撮影する美しい写真は世界を切り出しています。
佐良浜漁協・池間漁協の皆さま
沖縄県の宮古島市内からのバルーン打上の際に海上回収を実施しています。その回収のために、現地の海を知り尽くした船乗りの皆さまにお力添えいただいております。